AN OBSERVATION OF MY PLANTS
ガーデニング初心者のハーブの観察日記。イングリッシュラベンダー・ローズゼラニューム・ペパーミント・ローズマリー・アロエの手入れの記録です。土づくりも始めました。 サイドバーに掲載しているものはクリックするとお買い求めできます♪
ペットボトルを使って家庭で堆肥作りその3
シェアブログ831に投稿
ペットボトルで堆肥作りと
ペットボトルを使って家庭で堆肥作りその2
の続きです。
今日の野菜くずは
トマトの皮、お茶ガラ、卵の殻です。
トマトの皮もお茶ガラも水分を
一杯含んでいるので
これも新聞紙の上で天日干しして
余計な水分を飛ばしました。
上の画像では判りにくいかもしれませんが
新聞紙に目をやると…
野菜くずから水分が出ています。
そして、
水分も大分飛んだので
いつもように腐葉土と混ぜて
ペットボトルへGO!
もちろん上から腐葉土をいれます。
今回でペットボトルの8分目まで来たので
これで野菜くずをいれる作業は終了しました。
あとはいつものように
ガーゼを輪ゴムで止めて
直射日光と雨の当たらない所に置いて
寝かせます。
アップで見てみると
反射してちょっと見にくいけど
野菜の姿ははっきりと見え
腐葉土と野菜くずの地層?がわかります。
ペットボトルの横を触ると
なんとなく温かいです。
発酵しているのでしょうか?
どうなるのかなぁ?
経過は又報告します。
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ペットボトルで堆肥作りと
ペットボトルを使って家庭で堆肥作りその2
の続きです。
今日の野菜くずは
トマトの皮、お茶ガラ、卵の殻です。
トマトの皮もお茶ガラも水分を
一杯含んでいるので
これも新聞紙の上で天日干しして
余計な水分を飛ばしました。
上の画像では判りにくいかもしれませんが
新聞紙に目をやると…
野菜くずから水分が出ています。
そして、
水分も大分飛んだので
いつもように腐葉土と混ぜて
ペットボトルへGO!
もちろん上から腐葉土をいれます。
今回でペットボトルの8分目まで来たので
これで野菜くずをいれる作業は終了しました。
あとはいつものように
ガーゼを輪ゴムで止めて
直射日光と雨の当たらない所に置いて
寝かせます。
アップで見てみると
反射してちょっと見にくいけど
野菜の姿ははっきりと見え
腐葉土と野菜くずの地層?がわかります。
ペットボトルの横を触ると
なんとなく温かいです。
発酵しているのでしょうか?
どうなるのかなぁ?
経過は又報告します。
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ペットボトルを使って家庭で堆肥作りその2
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昨日のペットボトルで堆肥作り
の続きです。
野菜くずは毎日出ますので
ペットボトルにまだスペースがあるから
また野菜くずを投入しました。
注意点として
堆肥を作るのになぜ
新聞紙の上で作業を行うのか?
というと
野菜くずの余計な水分を吸わせる為だそうです。
我が家の場合は、
トマトの皮が野菜くずにあるので
トマトの水分を飛ばすために
1日から2日天日干しをしてから混ぜています。
今回はキャベツの表面の固い葉が
たくさんあるので
これも水分を多く含んでいそうなので
やはり天日干しをしてから
腐葉土と混ぜて使いました。
またみかんの皮などは分解されにくいので使わない方がいいそうです。
同じ生ゴミでも塩分を含んでいたりするものは避けた方が良いそうです。
そして腐葉土と混ぜて
ペットボトルへ入れます。
そして腐葉土を上から数センチ入れます。
上から見ると
野菜くずは全然見えません。
ガーゼを輪ゴムで固定します。
横から見ると
野菜くずがしっかり見えます。
そしてまた雨と直射日光の当たらない場所で
寝かせます。
昨日のペットボトルで堆肥作り
とほぼ同じ作業です。
まだまだ続く。
昨日と同じなら書かなくてもいいと
思われるかもしれませんが
堆肥作りが成功するにしても
失敗するにしてもどのような
過程を経たかを記録として残したいので書きました。
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昨日のペットボトルで堆肥作り
の続きです。
野菜くずは毎日出ますので
ペットボトルにまだスペースがあるから
また野菜くずを投入しました。
注意点として
堆肥を作るのになぜ
新聞紙の上で作業を行うのか?
というと
野菜くずの余計な水分を吸わせる為だそうです。
我が家の場合は、
トマトの皮が野菜くずにあるので
トマトの水分を飛ばすために
1日から2日天日干しをしてから混ぜています。
今回はキャベツの表面の固い葉が
たくさんあるので
これも水分を多く含んでいそうなので
やはり天日干しをしてから
腐葉土と混ぜて使いました。
またみかんの皮などは分解されにくいので使わない方がいいそうです。
同じ生ゴミでも塩分を含んでいたりするものは避けた方が良いそうです。
そして腐葉土と混ぜて
ペットボトルへ入れます。
そして腐葉土を上から数センチ入れます。
上から見ると
野菜くずは全然見えません。
ガーゼを輪ゴムで固定します。
横から見ると
野菜くずがしっかり見えます。
そしてまた雨と直射日光の当たらない場所で
寝かせます。
昨日のペットボトルで堆肥作り
とほぼ同じ作業です。
まだまだ続く。
昨日と同じなら書かなくてもいいと
思われるかもしれませんが
堆肥作りが成功するにしても
失敗するにしてもどのような
過程を経たかを記録として残したいので書きました。
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